

このような悩みを解決していきます!
こんにちは、シン( @shins555 ) です。
NFTを購入しようと思ったのは良いものの、実際OpenSea(オープンシー)で最初はどうやって買うのかわかりませんでした。
筆者も購入時に悩んだポイントがあるので同じように悩む方も多いと感じています。
そこで今回、OpenSea(オープンシー)でNFTを購入する方法と注意点などのポイントをまとめて記事にしました。
この記事はは以下の内容が分かります。
- OpenSea(オープンシー)って何?
- OpenSea(オープンシー)の始め方
- OpenSea(オープンシー)ですぐに買う方法
- OpenSea(オープンシー)のオークションでの買い方
- OpenSea(オープンシー)のオファーでの買い方
- OpenSea(オープンシー)の購入方法にまつわる注意点
NFT初心者の方のためにできるだけ分かりやすく解説しましたのでぜひ読んでみてください!
また、NFT初心者なのでしっかり勉強しておきたいという方は「初心者のNFT勉強方法!最初にすること4つ【さらに詳しくなりたい人におすすめ9つも同時紹介】」という記事をチェックしてみてくださいね。

マーケットプレイスOpenSeaでNFTを購入するにはまず仮想通貨が必要です。
コインチェックなら最短約15分でスマホで簡単に口座開設ができるのでぜひお試しください!
口座開設のやり方の記事は以下を参考にどうぞ!
OpenSea(オープンシー)とはいったい何?

リアルの世界でいうと、よく公園で行われているフリーマーケットを思い浮かべてください。
もしくは、ネット上でいうとメルカリやラクマのようなものを思い浮かべてください。
こういったネット上で売買できるマーケットプレイスのNFT版と考えて頂ければわかりやすいと思います。
実際のサイトを見てみるだけならだれでもすぐにできますので「OpenSea.io」をチェックしてみてくださいね!
↓↓↓↓すぐに買い方を知りたい方はこちらから読み飛ばしててください↓↓↓
OpenSea(オープンシー)すぐに買えるNFTの購入方法にジャンプする
世界最大級のNFTマーケットプレイス
NFTのマーケットプレイス自体はいくつかあります。
ネット上にもフリマサイトはメルカリや、ジモティー、ラクマなどいくつかありますよね!
中でも世界最大級のマーケットプレイスが、OpenSea(オープンシー)なのです。
2017年2月にNFTのマーケットプレイスは米国ニューヨークを拠点として始まりました。
他のマーケットプレイスはまだまだ始まったばかりのところが多いので、OpenSeaに比べるとまだまだ市場が小さいのが実情です。
NFTを買うならまずはOpenSeaをチェックするのが一番良いです!
OpenSea(オープンシー)でNFTっていくらで買えるの?予算は?
何種類かの仮想通貨で購入が可能ですが、イーサリアム(ETH)の場合は、0.0001ETHから設定が可能ですので最低金額は0.0001(約20円程度)
ただ、人気のあるプロジェクトのNFTだと、高額になっていたりします。
2022年に日本で一番人気あるNFTといえば、CNP(Crypto Ninja Partners)ですが、これは5月の発売当初0.001ETHだったのが、2022年10月10日現在では、約0.9ETH(約16万円)になっています。
最近、わたしがプレセールで買ったCNPR(Crypto Ninja Partners Rookies) は、当初0.001ETH(約200円)だったのが今では約0.1ETH(約2万円)
など、人気のNFTなどはフロア価格が上がっていったりしますので早めに購入するとNFTの価格が上がっていき、株のような価値が生まれることもあります!
また、ガス代という手数料も発生し、こちらは 1000円~3000円しますのでそれなりに高いです・・。
なので、買おうと思っているNFTがあったら、そのNFT+3000円分のイーサリアムを準備しておくとよいでしょう。
日本の有名人・芸能人が出品しているNFTも買える
最近では色んな芸能人が、NFTに参入してきています。
そのうち企業も沢山利用するようになる可能性が高いです!
今買っておくとそれだけで将来価値がどんどん上がっていく可能性も高いし、時代を先取りできます!!
まだ日本人でNFTを持っている人は約1万人といわれていますので、10万人、100万人と増えてくると間違いなくNFTの価値が跳ね上がります!
買うなら今ですよ~!
ただ、そんなNFTも「いったい何から買って良いのかさっぱりわからん!」という人も多いはず!
そういう時は有名人が出しているNFTからチェックしてみるのはいかがでしょうか。
テレビやメディアで活躍している人のNFTであれば信頼感もありますし、何より人気が出そうなことは間違いないです。
なのでどんなNFTがあるかこちらでチラッと紹介しますね!
レイザーラモンHGのNFT
https://t.co/XgMNfv17U5
— レイザーラモン HG😎 (@CryptoHG_NFT) September 28, 2022
ミントサイトの〜
完セ〜イ‼️
そして〜 #HAG 発売まで(キターーー)
あとフォーーーー‼️‼️(4日)
HAG(HardAnimalGenerative)というNFTを2022年10月2日に発売しています!
4444体ありましたが、開始直後に完売!かなりの人気ぶりでした!
キングコング西野亮廣のNFT
【NFTオークションは延長中!】
— 西野亮廣(キングコング) (@nishinoakihiro) October 9, 2022
今夜が最後のワタフキン!!
『MID-WATAFKIN』だ!!
現在の価格は「3.2414ETH(イーサ)」
https://t.co/VdSHHXjVNB
週に1体ずつ描きおろしの1点物のゴミのNFTコレクション「Poubelle」(読み:プベル)を8月29日(月)よりオークション形式にて販売開始されています。
毎回どんなNFTなのか楽しみになっちゃいますね♪
関口メンディーはコレクターとして有名
NFTマッチング サービス『Buzzmint』のサービス運営メンバーに、関口メンディーー氏 @mandy_s_mandy が正式参加🎉
— kanerin🎟️(かねりん) (@kanerinx) October 7, 2022
Buzzmintは、NFT界隈を盛り上げるために必要なサービスとして開発運営を進めています。
まだ使っていない方は、ぜひプレスリリースをご覧下さい!
🔗https://t.co/d83qXcHo3n
2022年10月10日現在、125体のNFTを所有しているエグザイルの関口メンディーさん。
ご自身で作成したNFTは無いものの、コレクターとして様々なNFTを所有しています!
このように有名人が所有したNFTは一気に価値が高くなったりすることもあるのでぜひともチェックしてみてくださいね!
イケハヤさんのNFT
NFTを日本に広めようというビジネスソーシャルインフルエンサー。
以前はブロガーでしたが、今はNFTのファウンダー/プロデューサーです。
今の日本のNFTをけん引しているお方。
中でも、CryptoNinjaや、CNPシリーズが特に有名です。
#CNP 好調継続!胃が痛くない!
— 🍺 ikehaya (@IHayato) October 9, 2022
盗難も激減、売り圧は驚異の2%へ!
1ETHを再び意識している雰囲気ですね。
新規オーナーに加えて、投資家の皆さまの買い増しも観測。いい流れが来ている気がします! pic.twitter.com/o38KLAfQle
筆者も購入しました!またこれらのNFT記事も書いていますのでご参考まで。
また、今年発売された、「NFTで稼ぐ方法徹底解説」は1480円そんなに高くない割には情報量が満載でNFTの事を網羅的に勉強したい!という方はこれだけ買っておけば十分です!
先ほども申し上げた通り、日本におけるNFTの市場はまだまだでこれから間違いなく伸びます。
まだ1万人程度しか参入していない世界、一日も早く始めてみましょう!
OpenSea(オープンシー)の始め方|NFT購入前準備

さて実際NFTをOpenSeaから購入となったとき、いきなり買えるわけではありません。
仮想通貨での取引が基本なので購入する前に以下の準備をする必要があります。
- 仮想通貨口座登録
- イーサリアム(ETH)購入
- メタマスク作成
- OpenSeaとメタマスクを接続
- イーサリアムをメタマスクへ送金
順番に解説していきますね!
OpenSea(オープンシー)の始め方①仮想通貨口座登録
OpenSea(オープンシー)でNFTを購入するにはまずは、仮想通貨の口座登録が必要となってきます。
まずは簡単に購入が可能なコインチェックで口座開設をするのが良いでしょう。
筆者が実際に行った口座開設の手順を紹介します!
OpenSea(オープンシー)の始め方②イーサリアム(EHT)購入
OpenSea(オープンシー)でNFT取引に必要な仮想通貨ですが、一番多いのがイーサリアム(ETH)による取引です。
まずは、NFTを購入するには先ほど口座開設した、コインチェックでイーサリアムを購入しましょう。
イーサリアムの購入は簡単にできます!
とはいえ、初心者の方は以下の記事で購入方法をチェックしてみてくださいね!画像付きで紹介しています!
OpenSea(オープンシー)の始め方③メタマスク作成
次に、メタマスク(MetaMask)という仮想通貨のお財布を用意する必要があります。
仮想通貨の取引所口座で購入しただけではNFTは購入できません。
口座から引き出して、自分のお財布に入れて初めて購入できるようになります。
リアルの世界で銀行からお金を引き出して、あなたの財布に入れて商品を購入するイメージになります!
そのために自分のお財布をまずは作りましょう!
作り方の記事は以下の記事をご確認下さい!
OpenSea(オープンシー)の始め方④OpenSeaとメタマスクを接続する
自分のメタマスクが作れたら、OpenSeaでNFTを購入するにはメタマスクとの紐づけが必要です。
イメージとしては、例えば楽天市場やAmazonで商品を購入するときに、クレジットカードの登録をする必要がありますよね!
そのイメージでデジタルの商品をネット上で購入するには自分の支払うものをOpenSeaに登録する行為、つまり接続をする必要があります。
すぐにできることなのでやってみましょう!
メタマスクとの接続方法を画像付きで説明していますのでチェックしてみてくださいね♪
OpenSea(オープンシー)の始め方⑤イーサリアムをメタマスクへ送金
メタマスクをOpenSeaに登録ができたら最後は、お財布にイーサリアム(ETH)を入れましょう。
ガス代という手数料がかかるので、購入予定のNFTの金額+5000円分のイーサリアムくらいを余裕をもって用意しておくとよいでしょう。
コインチェックからメタマスクへ送金する具体的な方法は以下の通りです。
OpenSea(オープンシー)NFTの購入価格の見方

それではここでNFTを購入する前に価格の確認の仕方についてもあわせて確認しておきましょう。
また、OpenSea上のすべてのNFTがすぐに買えるわけではありません。
対象のNFTのオーナー(出品した人・購入した人)が売りに出していないとすぐには買えないんです。
じゃあ、どのNFTはすぐに購入できるのでしょうか?
そいうわけでここでは以下を順に解説していきますね
- OpenSea(オープンシー)の価格の確認方法
- OpenSea(オープンシー)すぐに買えるNFTの見方

OpenSea(オープンシー)の価格の確認方法
価格の確認方法は、例として「CNPRのOpenSeaのページ」で解説します。
価格の確認方法はずばり以下が価格になります!
一覧の赤枠のところです。

黒のクリスタルのマークで、0.119 と表示されているので、イーサリアムの0.119ETH で出品されていて購入が可能ということになります。
但し、他のマークで表示されている場合はイーサリアムでは購入できません。
OpenSea(オープンシー)すぐに買えるNFTの見方
すぐに買えるNFTの確認方法について紹介します!
マウスをNFT上にホバーしてもってくると以下のように「Add to cart」もしくは「カートに追加」と表示されるものはすぐに買えます。

下記の様に「カートに追加」というところが表示されます。

このようなNFTは購入可能です!
OpenSea(オープンシー)すぐに買えるNFTの購入方法

それでは、すぐに買えるNFTの購入方法です!
OpenSeaの始めた方で解説した事前準備が出来ていればすぐに購入することができます!
すぐに購入する方法について以下3つの方法を解説します!
- NFTをOpenSeaから一つ購入する
- NFTをOpenSeaから複数購入する
- 異なるNFTをOpenSeaから複数購入する

OpenSea(オープンシー)買い方①NFTを一つ購入する
それではここで、NFTを一つ購入する方法について解説します!
まずは、OpenSea.io へアクセスします。
特定のNFTを決めている場合は、そのNFTのURLを直打ちするか、公式サイトのリンクからアクセスしましょう。
マウスを買いたいNFTの上まで持ってきて、「Add to cart」と表示されたら以下をクリックします。

「Add to cart」は日本語で、「カートに追加」とも出てきます
以下のように出てくるので「カートに追加」をクリックします

接続するウォレットの種類に「MetaMask」を選択して接続します。

以下のMetaMaskへのログイン画面が表示されるのでメタマスクのパスワードを入力します

ログインするとウォレットが表示されます。

カートを確認すると以下のようになっていますので問題無ければ「購入を完了」をクリックします。

吹き出しの「別のウォレットに送信▼」の▼のところをクリックするとテキストボックスが現れ、そこに別のウォレットアドレスを指定すると指定した先のウォレットへNFTが送付できます!
購入を完了すると「購入を承認」という画面が表示され自動的にウォレットへ移動します。

ウォレットに「ガス代」というネットワーク手数料が込みの価格が表示されます。

この場合、0.024ETHだったため、ガス代は0.006ETH(約1200円)ということになります
なおガス代は時間によって変動していくため、もっと安くなる場合もあれば高くなる場合もあります。
購入が完了すると以下のように画面に表示されます

購入後は、OpenSeaの右上に表示されている自分のアイコンをクリックします。

あなたのアカウント情報のページへ移動するので、以下のタグを確認すると購入したNFTが確認できます。

このタグに先ほど購入したNFTが並んでいると購入が完了しています!
この購入方法が「できそう!」とおもったら事前準備をしましょう!
OpenSeaの始めた方で解説した事前準備が出来ていればすぐに購入することができますのでチェックしてみてくださいね!
まずは、コインチェック口座開設からですね♪
OpenSea(オープンシー)買い方②NFTを複数購入する
OpenSea(オープンシー)でNFTを一度に複数購入というと、少し前までは出来ませんでした。
ショッピングカートという機能が最近追加になったので今現在(2022年10月)では一度に複数の購入が可能となっています。
カートに入っている選択中のNFTについては青の枠が選択しているNFT商品になっています。
右上にカートの絵があります。そのカートの絵に③と書かれている場合、カートに3つ商品が入っているということです。

カートの中を見てみると以下のようになります。

購入価格は3つのNFTの合計とガス代となります!
あとは単独で購入する方法と同じです。
すぐにNFTを一つ購入する方法について記載している部分についてもチェックしてみてくださいね!
OpenSeaの始めた方で解説した事前準備が出来ていればすぐに購入することができますのでチェックしてみてくださいね!
OpenSea(オープンシー)買い方③異なるNFTを複数購入
もちろん、NFTを複数購入する機能は、同じNFT内でも異なるNFTでも同時に購入することができます。
以下の例でいくと、Verylong CNPと、WAFUKUジェネラティブを同時にカートに入れて購入をする場面です。

あとは購入価格は3つのNFTの合計とガス代となります!
あとは単独で購入する方法と同じです。
OpenSeaの始めた方で解説した事前準備が出来ていればすぐに購入することができますのでチェックしてみてくださいね!
まずは、コインチェック口座開設からどうぞ!
OpenSea(オープンシー)オークションでのNFTの購入方法
次にオークションでの購入方法です。
もちろん、オーナーになりたい購入希望者はどんどん値段を上げていきます。
よって資金力のある人が、まあまあの人数いそうでした。
オークションしているNFTの見つけ方は以下の通りです。
ディスカバーから「すべてのNFT」をクリックします。

左側に出てくる「オークション中」というチェックボックスにチェックをいれます。

出てきたものの中から一つ選んで下記の「入札する」をクリックして入札額を登録します。

入札して販売終了までの間にだれも他に入札する人が居なければその後購入が可能となります。
OpenSea(オープンシー)オファーでのNFTの購入方法
まだ売り出していないNFTの購入を希望したい場合は、以下の「オファーを提示」ボタンからオファー金額を提示します。

オファー金額を提示してオーナーが受け入れればオファー成立。
そうでなければオファー不成立となって希望したNFTは購入できませんので必ず購入できるわけではありません。
OpenSeaの始めた方で解説した事前準備が出来ていればすぐに入札することができますのでチェックしてみてくださいね!
まずは、コインチェック口座開設からどうぞ!
OpenSea(オープンシー)スマホでNFT購入方法|アプリでは買えない?
オープンシーはスマートフォンでも購入が可能です。
ただしGoogleChromeなどのウェブブラウザからOpenSea(オープンシー)へ入ってください。
また、OpenSeaはスマホのアプリもあります!
ただし、スマホのアプリからは購入が出来なくて、閲覧のみ可能となっています。
OpenSea(オープンシー)の買い方でよくある質問
最後にOpenSeaでの買い方に関してよく疑問に思うことを集めてみましたので参考にしてくださいね!
Openseaで購入したNFTを購入履歴から確認する方法は?
メタマスクをインストールしているGoogleChome上で「https://etherscan.io/」をに入力すると
自動的に取引した履歴が確認できます!

取引が正しくできていそうか確認してみてください!
Openseaで購入時に他のウォレットを使いたいときはどうする?
購入時に別のウォレットに送信を指定して送信します。

上記ののテキストボックスに他のウォレットアドレスを入力して「購入を完了」をクリックしてください
Opensea(オープンシー)の買い方で注意すべきガス代(手数料)
OpenSeaで購入するときは、1回の取引でガス代が約1000円~3000円かかります。
複数のNFTを購入したい場合は、1度のガス代(手数料)を安く抑えるためにカートにまとめて入れておいて最後に購入しましょう。
そうするとガス代も安く抑えられることができます。
1個ずつ購入すると都度ガス代が発生するのでできるだけ避けた方が良いですね。
Opensea購入時のエラー(進まない・反映されない?)について
購入時にエラーが出たり購入できないときがあります。
そういったときは以下の内容を再度確認してみましょう。
イーサリアム(ETH)での購入をしようとしているときのチェックポイントは以下の通り。
- ネットワークの指定は正しいか?イーサリアムメインネットを指定しているか
- ブラウザの閲覧履歴、Cookie、キャッシュをクリアしてみる
- Chromeの場合、右上の点3つのところから→設定→プライバシーとセキュリティ→閲覧履歴の削除
- OpenSeaから一旦ログアウトして再度ログインしなおす
また、入手したはずのNFTが表示されない場合は以下の「その他」→「非表示」をチェックしてみてください!

身に覚えのないNFTが入っていたら注意です!詐欺トラブルが起こる可能性がありますので無視しておきましょう。
Opensea購入後のNFTはどうする?
購入後の、NFTについては主に以下のことが可能です。
- 転売対象として売りに出す
- ガチホする(売らずに保持しておく)
- オファーが来て条件が良ければ購入する
今話題のCNP関連のNFTであればどんどん価格が上がっているので今はガチホしておいてある程度の金額までいったら転売するというのも良いかもしれません。
まとめ:今すぐOpenSea(オープンシー)でNFTを購入してみよう!
今回は、OpenSea(オープンシー)でのNFTの購入方法を解説しました!
色んなNFTがあるので是非チェックしてみて購入してくださいね!
ここで一からNFTを購入するまでの流れをご紹介しますね!
NFTを購入するまでの流れ
- 仮想通貨の口座開設をする
>>コインチェック口座開設と入金する方法はこちら - イーサリアムを購入する
>>コインチェックでイーサリアムを購入する方法はこちら - メタマスクを作成する
>>メタマスクを作成する方法はこちら - イーサリアムをメタマスクに送金する
>>イーサリアムをメタマスクへ送金する方法はこちら - OpenSeaとメタマスクを接続する
>>OpenSeaとメタマスクを接続・紐づけする方法はこちら - OpenSeaでNFTを購入する(※この記事)
ここまでの流れをやると、NFTマーケットプレイスのOpenSeaでお好きなNFTを購入することができます!
これからNFTの購入を考えているかたはこのやり方で試してみてくださいね♪
コインチェックならスマホで簡単に口座開設ができるのでぜひお試しください!
