


Braveブラウザを初めて使用する人からすると、「このブラウザアプリって大丈夫かな?危険じゃないかな?」という心配はつきものです。
これはBraveブラウザアプリだけじゃなくて新しいアプリを使うときはいつも気になりますよね。
結論から言うと、Braveブラウザアプリは危険なブラウザではありません。
理由はアイルランドの名門、ダブリン大学トリニティ・カレッジで行われた研究から「Braveブラウザはもっとも安全なWEBブラウザ」と結論づけられたからです。
この記事を読めば、Braveブラウザの危険性・安全性についてまるっと把握できます。
本記事では以下の内容を解説していきます。
- Braveブラウザアプリが問題ない理由8つ
- 他社との比較をして危険性はないか確認
- 筆者が1か月使って見て問題があったか解説
- SNSから危険性・安全性に問題ないか確認
- これまでの改善対策・注意点
- 安全性・危険性に関するよくある質問
新しいブラウザアプリを使うときは、正しい知識を得て使用するようにしましょう。
Brave ブラウザを使いたいけど、本当に安全か?危険はないのか?と心配している方におすすめの記事です!
また、BraveブラウザはPCやAndroidで使うとネットサーフィンするだけで仮想通貨を稼げてしまうことで注目されています。
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詳しいやり方については以下の記事をチェックしてみてくださいね♪
BraveブラウザのPCでの始め方・使い方を完全にまとめた記事は以下からチェックしてみてくださいね!
目次の読みたい場所をクリック
【Braveブラウザの危険性・安全性】問題ない理由8つ
以下の通り、Braveブラウザが危険性・安全性に問題ない理由は全部で8つです。
- 運営会社がしっかりしている
- 開発者が有名
- 怪しい広告も含めブロックしてくれる
- ユーザ数が5000万人を突破している
- 仮想通貨BATが危険なコインではない
- アプリは無料で始められる
- Braveはオープンソースで開発
- Google Play や Apple Store からダウンロードできる
順番に解説します。
①運営会社がしっかりしている
Brave Software社
580 Howard St #402, San Francisco, CA 94105 アメリカ合衆国
所在のはっきりした会社です。
またアジアの支社は日本にあります。
Brave Software Asia株式会社
東京都港区麻布十番2-20-7 6F
こちらもきちんと所在がはっきりしている会社だと言えます。
②開発者が有名

参考:Wikiペディア
JavaScriptの生みの親でもあり、Mozilla Foundation の創設に関わり、最高技術責任者として有名です。
これだけの実績があるブレンダンアイク氏がCEOを務めるBrave software社が開発しているBraveブラウザアプリはかなり信頼感があります。
③怪しい広告も含めブロックしてくれる
ブレイブには広告をブロックしてくれる機能があるため、あらゆる広告がデフォルト(=初期状態)で表示されません。
万が一怪しい広告があっても最初から表示されませんので安心ですね!

④ユーザ数が5000万人を突破している
Braveのアクティブユーザは、2021年末で5000万人を超えたとBraveの公式サイトより発表がありました。

現在の2023年2月はすでに1年以上経っているのでより多くのユーザがBraveを使っています。
これだけのユーザがBraveブラウザアプリを使っているのは、危険性・安全性に問題がない証拠ですよね。
⑤仮想通貨BATが危険なコインではない
Braveを閲覧すると貯まる仮想通貨のBATは危険なのか気になります。
仮想通貨は世の中で数多ある中「本当に大丈夫なのか」は心配になりますよね。
結論から言うと、仮想通貨BATは問題ありません。
仮想通貨取引所の大手の、bitFlyerにBATは上場しているコインなので問題ないと言えます。
⑥アプリは無料で始められる
アプリは無料で始めることができます。
一部の機能(Brave Talkなどを一定の条件で使うなど)は有料で使用する必要がありますが、ほぼすべての機能が無料で使えます。
いきなりインストールして課金が必要にならないということも安心できるポイントですよね。

⑦Braveはオープンソースで開発
Braveはオープンソースで開発されており、世界中の開発者がプログラムのソースコードを参照できる状態となっています。
ということはウイルスが含まれているとたちまち信用を失ってしまいます。
よって危険性はなく、安全と言えます。
⑧Google Play やApple Storeからダウンロードできる
Google Play や Apple Storeから提供されているアプリは基本的に厳正な審査が行われます。
その審査に通過したものだけがアプリとして提供できるのでBraveブラウザアプリは危険性・安全性に問題ないと言えますよね。
スマホアプリのダウンロードは以下からどうぞ!
ちなみにiPhoneやAndroidで早速使って見たいという方は以下の記事もチェックしてみてくださいね!
【Braveブラウザの危険性・安全性】他社のブラウザとの比較
次に、Braveブラウザアプリは他のアプリと比較して危険性・安全性には問題ないのでしょうか。
Goolge Chrome、Microsoft Edge、Safari、FireFoxと以下の観点で比較してみました。
- セキュリティ強度
- 広告ブロック
- 読み込み速度
- デメリットの対策もある
順番に解説します。
セキュリティ強度
Brave ブラウザアプリは、アイルランドの名門、ダブリン大学トリニティ・カレッジで人気Webブラウザを比較して調査した結果を発表しています。
研究の対象になったのはGoogle Chrome、Firefox、Safari、Brave Browser、Microsoft Edge、そしてYandex Browserの世界中で使用されているブラウザ6個になる。
実施したテストの結果で、Braveは以下のように結論づけられた。
Brave Browserは初期設定ではIPアドレスの追跡をさせるような識別子は確認できず、バックエンドサーバと訪れたWebページの詳細を共有することもなかった。Chrome,Firefox,Safariではバックエンドサーバとページの詳細を共有していた。
参考:コインポスト
上記の内容からBraveはセキュリティ強度が高いブラウザアプリということが証明されています。
広告やCookieなどのブロックについて
以下はBraveの公式サイトに載っていた比較表になります。
侵襲的な広告をブロックしてくれるだけでなくあらゆる外部からの攻撃をブロックしてくれます。

上記を見てもBraveの広告ブロックや危険性・安全性を問うものについても問題がないといえます。
そもそも、不要な広告が出ないだけでもかなりの安心材料ですよね。
読み込み速度
読み込み速度が速いことも危険性に問題がない安心材料の一つです。
「え?読み込みが速いのって危険性と何が関係あるの?」
と思いますよね。
読み込みが遅いブラウザは、単にウェブページだけでなく、他のスクリプトやプログラムを読み込んでいる可能性もあります。
直接画面に見えないものを読み込んで時間がかかっているということはそれだけ危険が伴う可能性も高くなります。
よって、最速のBraveブラウザはこの観点からも安全なブラウザと言えます!
各ブラウザとBraveの速度を比較した結果がありますが、圧倒的にBraveが速いです!

デメリットの対策もある
Braveブラウザアプリにはデメリットもそれなりにあります。
しかしながら、筆者が確認した限りデメリットに対するそれぞれの対策もとれることがわかりました。
以下がBraveブラウザのデメリットとその対策についてです。
- 仮想通貨BATがbitFlyerでしか連携できない
⇒bitFlyerで無料口座開設が簡単にできるのでやってしまう - Webサイトの表示が崩れてしまう
⇒Brave Shieldsを一時的にOFFにする - iOSではBATが稼ぐことができない
⇒複数端末でBraveを連携させて稼げる - Braveの検索エンジンはGoogleには劣る
⇒検索エンジンはGoogleを使えばOK - まだまだシェアが少ないので不審に思う人がいる
⇒シェアは急速に伸びているので自然と認知度があがる
デメリットとその対策について詳細を確認したい方は以下の記事をチェックしてみてくださいね。
【Braveブラウザの危険性・安全性】一か月使って何も問題なかった
では実際筆者が1か月Braveブラウザを使って見て危険性はあったのか。
またBraveブラウザアプリは安全性に問題がないのか。
という点をチェックしましたので以下の内容をシェアしていきますね!
- ウイルス感染はなかったか
- フィッシングまがいの広告は無かったか
- Brave talkをしていて怪しいアカウントのログインなどなかったか
- スマホ(iPhone・Android)に導入しても問題ないかったか
順番に解説します。
ウイルス感染はなかったか
1か月使って見ましたが、ウイルスソフトで怪しいファイルを検知した形跡もないので特に問題はありませんでした。
筆者のPCは、McAfeeを使っているのですが以下ご覧の通り。

全てにおいてOKとなっています。
フィッシングまがいの広告は無かったか
フィッシングまがいの広告は一切ありませんでした。
というか広告がブロックされているので一切表示されませんね!
本当に広告が出てこないのはとても快適ですので1か月たって早くもBraveブラウザが手放せない状態になっています!
Brave talkをしていて怪しいアカウントのログインがなかったか

Brave talk とは、Zoomや、Microsoft Teamsのようなビデオ会議ができるシステムです。
これがBraveブラウザアプリ上でできます。
Brave talkについては一度試してみましたが特に問題はありませんでした。
というより、怪しいアカウントが入ってくることはありませんでした。
というのもブレイブブラウザは以下のような、セキュリティ設定を行えるので危険性がないシステムだと言えます。
Security options/セキュリティオプション - Brave Talkのセキュリティ設定を行います。
- Enable Lobby/ロビーを有効 - “Lobby mode” はモデレータによる承認を受けた人のみがBrave Talkに参加できるようになるモードです。
- Set Passcode/パスコードを追加 - ミーティングにパスコードを設定します。参加者はBrave Talkに入室する際にパスコードを入力しなければ参加できないようになります。
- Enable Video Bridge Encryption (experimental) - この設定を有効にすると、ブラウザが内部処理の中で他の参加者と暗号鍵のやり取りを行い、映像と音声の通信が暗号化されるようになります。暗号鍵を保有しているブラウザのみがビデオ会議の表示が可能になります。BraveやBraveのパートナーである8x8でさえもBrave Talkで使用される秘密鍵は保有していません。
引用:ブレイブ公式サイト
Brave Talkの使い方の詳細を確認したい方は以下の記事をチェックしてみてくださいね!
スマホ(iPhone・Android)に導入しても問題なかったか
筆者もPCにBraveをインストールしたあとにすぐiPhoneに導入してみました。
1か月ほど使っていますが、いまのところ特に問題はありません。
不具合や、ウイルス感染なども起こっていないので安全だといえますね。
というより、結果iPhoneでもめちゃ快適です。
これは一度Braveを使ってしまうと他のブラウザにはできませんね。
iPhoneやAndroidにもBraveを導入してみたいと感じた方は以下の記事をチェックしてくださいね!
【Braveブラウザの危険性・安全性】に関する口コミ評判
それでは、Twitterの口コミからBraveブラウザの危険性・安全性に関する口コミをチェックしてみましょう。
「Braveブラウザ」では、デフォルト(初期設定)の状態で、cookieのブロックなど他のブラウザと比較して、プライバシー保護を優先した機能を備えているため、安全性が確立されています。個人がウェブサイトを閲覧する危険性については、総務省のホームページを参考にするとよいでしょう。#NFT
— NFT TOPICS JAPAN (@nft_topics_jp) November 5, 2022
今一番安全なブラウザ⁉️
— こいちゃん (@koichan_tomo) February 6, 2023
YouTube見る時、広告は入りません。
僕も最近はこのブラウザを使用しています。
iPhoneもAndroidもアプリがありますので一度お試ししてみては〜#YouTube#広告 https://t.co/cNjCct8EtP
断言しますが、次世代ブラウザ「Brave」の凄さをぜひ勉強してください。思考停止でシェア65%のGoogle Chromeを使っていてはダメ。まだシェア0.05%で知られていないけど、セキュリティ最強、超高速、ChromeやSafariのブックマークも引き継げます。そして一番最強なのは「○○」をブロックしてくれます。
— しゅん (@sunsuke2) October 20, 2022
Braveブラウザの口コミはやはりこのようなコメントが多かったです。
- プライバシー保護を優先した機能を備えている
- YouTube見る時、広告は入らなくてWebサイトもブロックしてくれた
- セキュリティ最強・超高速・ブックマークも引き継げる
セキュリティ面で安全なこともありますが、早くて便利なブラウザですよね。
【Braveブラウザの危険性・安全性】改善対策・注意点
最後に、安全性が証明されたとはいえ、改善を順次しているBraveブラウザアプリの事象・注意点を紹介します。
すぐさま改善策を提示して対応しているため問題ないと言えます。
Braveの脆弱性について
Braveは、過去に脆弱性対策情報ポータルサイトのJVNで情報漏えいに関する脆弱性を指摘されていました。
ただし、ChromeやSafariでも過去に脆弱性は何度も確認されていて、脆弱性の早期発見・改善をどのブラウザでも行われています。
Braveブラウザも同様に対処されていて今5000万人を超えるユーザを獲得しているので問題ありません。
もし問題があればいち早く情報を獲得して対策するようにしましょう。
情報の獲得先は以下の通り。
- Brave公式サイト
- ツイッター:https://twitter.com/brave
- ツイッター(日本語版):https://twitter.com/BraveSoftwareJP
アフィリエイトリンクに自動変換されていた時期がある
Braveは、過去に某仮想通貨取引所にアクセスした際に、自社のアフィリエイトリンクに自動変換していたことがあります。
こっそり行っていた訳ではない。github上ですべてのブラウザーコードをオープンソースで開発していたのだから。「binance dot」と入力したユーザーは、オートコンプリートの文字列を目にすることが出来ていたはずだ。
このアフィリエイトコードは、Braveのユーザープライバシー重視の方針は守っており、ユーザーデータを提携先企業に対して明かしていない。
アイクCEOによると、このコードはBraveと提携先企業を識別するもので、すべてのユーザーに対しては1つの固定値であり、ユーザーを特定することはないという。
しかし、最終的にブレンダン・アイクは、このアフィリエイトコードの導入は良くなかったとして非を認め、このリダイレクトリンクを削除すると述べた。
また、アイク氏によると、プライバシーは守られるため危険性・安全性には問題はないことは回答されており、これによるセキュリティ的な問題が起こったという事件などもおこっていません。
またリンクは即座に削除されて改善されているので現在はそのような危険もないと言えるでしょう。
こちらは多くのユーザーから問題視され、現在は削除されていますが、騒動になっていなければ仮想通貨取引所以外のアフィリエイトリンクも導入されていたかもしれません。
拡張機能には注意すること
Brave自体に危険性は無いものの、Braveにインストールできる拡張機能には危険性が無いとは言い切れないので注意が必要です。
一例を挙げるとChromeの拡張機能で、仮想通貨の入金アドレスが不正に変更されるトラブルが発生したことがあります。
Google Chrome 拡張機能「ドテンくる」に関しまして、入金アドレスが不正に変更される事象が発生しております。仮想通貨のご入金前に必ずアンインストールをしていただきますよう宜しくお願いします。また、同じ開発者が提供する他の Google Chrome 拡張機能に関しましても十分にご注意ください。
引用:@bitFlyer
よくわからない拡張機能はインストールしなければ問題はありません。
対策としては拡張機能の使い方をしっかり理解した上でインストールしましょう。
PCブラウザは公式サイトからダウンロードする
iPhoneやAndroidのようにスマホでBraveを利用するには、App StoreやPlayストアからダウンロードするので安全なアプリを使うことができます。
PCでBraveをダウンロードする際は、Brave公式サイトからダウンロードするようしましょう。
Braveを検索したときに広告サイトが表示され、そこからダウンロードしてしまうとPCにマルウェアがダウンロードされる可能性があります。
(事象例:「Brave」の偽公式サイトを検索結果の最上部に表示してしまう事件が発生)
このようなリスクを防ぐため、Braveに限った話ではありませんが、有名なサービスやネットバンキングなどは広告でなく公式サイトからアクセスするようにしましょう。
【Braveブラウザの危険性・安全性】に関するよくある質問
最後にBraveブラウザアプリの危険性・安全性に関してのよくある質問についてのQ&Aになります。
内容は以下の通り。
- Braveの開発国って中国って本当?
- YouTubeにログインしても危険じゃない?
- Braveブラウザで個人情報が抜かれることはない?
- 仮想通貨BATの安全性は理解したが具体的な稼ぎ方が知りたい
- 危険性はなく安全ということがわかったので詳しい使い方が知りたい
Braveの開発国って中国って本当?
いいえ、開発国はアメリカ合衆国です。
冒頭でも紹介しましたが以下の通りです。
Brave Software社
580 Howard St #402, San Francisco, CA 94105 アメリカ合衆国
またBrave Software Asia 社についても拠点は中国ではなく、日本の東京港区にあります。
今後中国と関わりをもってくることがあるかもしれませんが、現状は中国と何か関連があるということはありません。
YouTubeにログインしても危険じゃない?
Youtube にログインしても全く問題ありません。
自動で広告をブロックしてくれるだけでなく、バックグラウンドでも再生をしてくれます。
自動で広告をブロックしてくれるのでYoutubeも超快適に見ることができますし、バックグラウンドでYoutube音楽を聴きながら他の作業をすることも可能です。
Braveブラウザで個人情報が抜かれることはない?
Braveブラウザでは決して個人情報が抜かれるようなことはありません。
その証拠に、Braveの公式サイトでは以下のように謳われています。
Braveブラウザは、この搾取的な監視経済からあなたを守るために開発されました Google Chromeのようにブラウジング中にユーザーを識別して追跡することはしません。Braveのユーザーのデータは、デバイス上のみに存在し、公開されることはありません。7 8 また、Google Chromeが閲覧履歴を溜め込んでいるのに対して9 10 Braveはあなたの個人情報を保存したことはありませんし、保存することもありません11 気を悪くしないでくださいね。あなたの個人情報をそこまでして知りたいと私たちは思わないのです。
引用:Braveの公式サイト
仮想通貨BATの安全性は理解したが具体的な稼ぎ方が知りたい
Braveを閲覧しているだけで仮想通貨のBATを稼ぐことができます。
具体的には以下の通り。

これは2月8日時点のBATの報酬です。
報酬は、1.526BATなので60円くらいですが、筆者はもう一つの端末でもBraveを使っているので倍の報酬を獲得しています。
これにはまずBraveブラウザアプリと唯一連携ができる、bitFlyerで無料口座開設が必要です。
まだbitFlyerの口座を持っていない人はまず口座開設をしましょう。
具体的な稼ぎ方は、以下の記事に詳しく書きましたのでぜひチェックしてみてくださいね!
危険性はなく安全ということがわかったので詳しい使い方が知りたい
一通り安全性が確認できたら、インストールから始めて以下のような使い方が可能となります。
- ネットサーフィン
- 各種データ確認
- Brave Talkでビデオ会議
- 各種設定変更
- 他のデバイスと同期
- 投げ銭機能(チップを払う)
詳細の内容を知りたい方は、以下の記事で使い方やインストール方法や設定方法のの詳細を紹介しているので参考にしてくださいね!
まとめ:Braveブラウザの危険性より安全性が高い!
今回はBraveブラウザの危険性・安全性について徹底的に解説しました。
Braveは以下の理由により安全性が高いと言えます。
- 運営会社がしっかりしている
- 開発者が有名
- 怪しい広告も含めブロックしてくれる
- ユーザ数が5000万人を突破している
- 仮想通貨BATが危険なコインではない
- アプリは無料で始められる
- Braveはオープンソースで開発
- Google Play や Apple Store からダウンロードできる
まだ使ったことない方はぜひ無料でダウンロードできるのでBrave公式サイトよりダウンロードしてくだいね!
スマホにインストールする場合は以下からどうぞ。
Braveから仮想通貨BATの報酬を得るにはbitFlyerの口座開設が必要です
いち早く稼ぎたい人は今のうちにbitFlyerで無料口座開設をしておきましょう。
※現状bitFlyer以外の取引所ではBraveと連携ができません。
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1円からビットコイン積立OK
詳しいやり方については以下の記事をチェックしてみてくださいね♪
快適なWebブラウザでネットサーフィンをしながら稼ぎましょう!
また加えて以下も参考程度にどうぞ。
bitFlyer 口座開設したらできればおすすめしたいのは、仮想通貨の積み立てです。
毎日1円からでも積み立てができるので少額から始めるには最適。
ビットコインは2030年には1ビットコインが1億円になるともいわれています。(2023/2/1 現在は1ビットコイン=290万円)
今のうちにコツコツためて資産を作っておきましょう。
実際のやり方は以下の通りなのでぜひ参考にしてみてくださいね。
また、仮想通貨を持ったらNFTを勉強してみたいけどやり方がわからない・・
という方はチェックしてみてください。勉強方法をまとめてみました。
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