こんにちはシン（@shins555）です。
今や話題沸騰中のBrave（ブレイブ）ブラウザアプリ。
Braveとは、Google Chromeや、Microsoft EdgeのようなWebブラウザです。
Brave（ブレイブ）ブラウザアプリは稼げるって聞いたけど本当なの？？
と思う方も多いと思います。
結論から言うと、Brave（ブレイブ）ブラウザアプリは稼げます。
実際筆者もインストールして数時間ですが以下のように稼げちゃいました。
ただ単にネットサーフィンしてれば自然に稼げちゃったのでびっくりです。
しかも全て無料で。
数時間つかうだけでこれくらいです。
現在は１BATが約36円（2023/2/4現在）なので0.225BATは、8円程度稼げる感じです。
「え？意外と少くない？」と思うかもしれませんが、この1BATの価格が上昇したらどうでしょうか？
現在Braveブラウザの使用者は世界で5000万人を突破して今もなお増え続けているそうです。
かなりの人数が既に使用しているように思えますが、2022年の世界人口は、80億人ということから考えるとまだまだこれから普及していくブラウザです。
ちなみにGoogle Chorme は34億人、Safariは10億人を突破したそうです。（2022年4月時点）
なので、今使っておけばまだまだ先行者になれます！
普及すればBATの価値も自然と上がり、価格も上昇する可能性も十分にあります！
今は稼いだBATを仮想通貨口座でガチホしておいて老後に備えるというのもありですよね。
実際筆者も使ってみて、めちゃくちゃ便利でした！
Web上の不要な広告をカットできるし、YouTubeも広告なしで超快適でした！
おまけに節電効果まであります！
筆者も実際使って見て１週間で以下のような感じで「広告ブロック」「節電」ができました！
インストールから設定も15分もあれば簡単にできてしまいました。
今回はBraveブラウザでより効率良く稼ぐ方法について記事にしました。
この記事を読めば、Braveブラウザで稼ぐにはどうすればいいか？
稼ぎ方がわかります。
このBraveブラウザはPCやAndroidで使うとネットサーフィンするだけで仮想通貨を稼げてしまうことで注目されていますが
稼ぐことに必要な初期投資などは一切不要。
つまり、タダでYouTubeプレミアムの機能が使えて、Web広告も非表示、仮想通貨もたまっていきます！！
（筆者もちょっと使っただけですが、5.225BAT=163円貯まっています）
ただし、現金化するにはビットフライヤーの口座開設だけが必要なので先にすませてしまいましょう！
（これも無料で10分くらいの手続きできます）
仮想通貨BATをBraveブラウザアプリで稼ぐときに必要
仮想通貨BATを稼ぐにはまずはbitFlyerという、仮想通貨取引所の口座開設をする必要があります。
※やらないと1か月1000円程度の損！
この仮想通貨BATはbitFlyerでのみ連携ができて自動的に保管可能となっています！
※残念ながらいまのところ他の取引所では連携ができません・・
いち早く稼ぎたい人は今のうちにbitFlyerで無料口座開設をしておきましょう。
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詳しいやり方については以下の記事をチェックしてみてくださいね♪
BraveブラウザのPCでの始め方・使い方を完全にまとめた記事は以下からチェックしてみてくださいね！
また何も自主的に買わなくても自動的にビットコインを貯めたいという方は、コインチェックもおすすめです。
コインチェックであれば電気代を支払うだけで自動的に仮想通貨が貯まったり、自動引き落としでビットコインの積み立てもできますよ！
少額から始められるので無理なく貯められます！
2025年には現在の倍額以上、2030年には20倍以上にもなる可能性があるとも言われているので今から買っておくことをおすすめします。
詳細は以下の記事をチェックしてみてくださいね！
※以下目次から気になる箇所だけクリックしてもOK
Braveブラウザで稼ぐ仕組みは？
今まではウェブサイト作成者がGoogleが提供しているアドセンス広告などによってクリエイターが収益を得ていました。
BraveはクリエイターだけでなくWebサイトを閲覧している人も稼げてしまうという革新的なブラウザアプリです。
BraveブラウザとGoogle Chormeの仕組みの違い
通常はクリエイター（コンテンツの作成者）に報酬を支払うという仕組みが一般的なブラウザのビジネスモデル。
ところがBraveは、クリエイターの作ったコンテンツを閲覧する側にも報酬を支払うという仕組みが新しいんです。
例としてGoogleと、Braveを比較してみましょう。
Googleの場合
- 広告主がGoogleに広告費を支払う
- クリエイターはコンテンツを作成してGoogleへ提供
- Googleはクリエイターに広告費から報酬を支払う
Braveの場合
- 広告主がBraveに広告費を支払う
- クリエイターはコンテンツを作成してBraveへ提供
- Braveはクリエイターに広告費から報酬を支払う
- Braveは閲覧者にも報酬を支払う
- 閲覧者はクリエイターに報酬を還元可能
閲覧者側にも報酬を支払う仕組みがあるBraveはWebブラウザとしての新たな革命を起こしています！
閲覧者として稼ぐ
閲覧者になって稼ぐって何？？
となる方もいらっしゃるのではないでしょうか。
BraveはWebブラウザなので、インターネット検索を行います。
その検索の過程でBraveの広告を見ると仮想通貨のBATが稼げるという仕組みです。
ただし、仮想通貨をもらうにはbitFlyerの口座開設が必要です！
具体的な方法は「Braveブラウザで稼ぐための登録方法」をチェックしてみてくださいね。
コンテンツクリエーターとして稼ぐ
コンテンツクリエイターとは登録したTwitterや、YouTube、Webサイトに、閲覧者が訪問してチップを払うことにより収益を得ることができる仕組みです。
コンテンツの質が高く良いものであれば閲覧者からチップを受け取ることができるでしょう。
あなたが運営しているYouTubeや、ブログがあればぜひクリエイター登録をしてみてください。
具体的にクリエイター登録する方法は、「コンテンツクリエイターで稼ぐ方法」をチェックしてみてくださいね！
Braveブラウザで稼ぐための登録方法
それでは、実際のBrave（ブレイブ）ブラウザアプリを使って稼ぐための始め方をみていきましょう。
以下の順でBraveのやり方を紹介していきますね！
- Brave（ブレイブ）をインストールする
- Rewards（報酬）の設定を行う
まずは「ブレイブの公式サイト」へアクセスしてください。
またスマホへインストールする場合は以下からダウンロードしてくださいね！
Braveをダウンロードしてインストールを行う
アクセス後に「Braveをダウンロード」をクリックします。
Braveをダウンロードする画面になるので以下をクリックします。
ダウンロード＆インストールが開始されます。
因みにBraveブラウザのインストールは管理者権限は不要です。
その後、デフォルトブラウザにする設定や、ブックマークをインポートする設定などが続いて以下の画面になれば設定完了です。
終了をクリックすると設定は完了します。
なお、画像の２つのチェックボックスはそのままでも特に問題ありませんが、気になるようでしたら外してもOKです。
Rewards（報酬）の設定を行う
報酬設定は画面右下の歯車のアイコンをクリックします。
次に仮想通貨BATを受け取る設定を行います。
まずは、上記のBrave Rewardsをクリックします。
アカウントプロバイダーの画面が出てくるのでbitFlyerのアイコンをクリックします。
仮想通貨BATを受け取るにはbitFlyerの口座開設が必要です。
ここでもしbitFlyerのアカウントを持っていない場合は以下から口座開設をしてください。
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詳しいやり方については以下の記事をチェックしてみてくださいね♪
次にbitFlyerへのログイン画面がでてくるので、メールアドレス・パスワードを入力してログインをクリックします。
確認コードの入力を求められて入力をすると、以下の画面がでてくるので「許可する」をクリックします。
再度「Brave Rewards」を確認します。
以下のように、「未認証」→「認証済」になっていたら報酬をもらう準備は完了です。
Braveの使い方についてそのほかのやり方の詳細も詳しくチェックしてみる＞＞
Braveブラウザでの稼ぎ方のコツ
Braveブラウザアプリで稼ぐにもちょっとしたコツを知っておくだけで稼げるBATの額が変わってきます。
ここでは効率よく稼ぐ方法について筆者が体験した以下内容をシェアしますね！
広告が表示できる回数を多くする
１時間に表示できる広告を多くすることでもらえる報酬が多くなります。
やり方を順番に解説します！
以下の通り、「Brave Rewards」をクリックします。
3本線のアイコンをクリックします。
ここから広告の頻度を調整することができます。
ここで「１時間に最大10件の広告」を選択します。
こうすることでより多くの広告を閲覧できて報酬を得ることができます！
自動支援機能をOFFにする
先ほどの広告表示の設定方法と同様に「Brave Rewards」→「チップ」へ移動します。
チップの赤枠の３本線をクリックします。
以下のようなチェックボックスがあるので報酬を最大化するためにチップのチェックボックスをすべて外します。
ただし、もちろんチップを払ってもいいのでこちらの作業も任意です。
広告を極力表示させる
広告を極力表示させる＝少しでも多く稼げる
という関係があるので時間があるときに広告を表示させましょう。
Braveブラウザアプリの左上の更新ボタンを何回かクリックします。
これをするだけで毎日少しずつ違ってきます。
いずれ大きい資産になってきます。
複数端末からアクセスする
筆者は、家に複数のパソコンがあるため、両方ともBraveを使うようにしています。
もちろん両方ともbitFlyer と連携しているため、獲得金額は２倍！
さらにスマホやタブレットにもBraveをインストールしておくとそれだけで仮想通貨を稼げてしまいます。
これは、2022年11月まではBraveはbitFlyerと連携可能なデバイスは４まででしたが現在は以下の通り上限がなくなりました。
Brave RewardsのbitFlyer連携における、デバイス連携上限を撤廃いたしました。
これまで不正利用対策として、bitFlyer連携が可能なデバイスは4までと上限を設けておりました。しかし、bitFlyer連携を開始してから1年以上が過ぎ、端末の買い替えや、OSの再インストールなどを行なったことで連携上限によってbitFlyer連携を行うことができなくなってしまう方々も日々増えるようになりました。お時間をいただくこととなってしまいましたが、連携上限の扱いについてようやく改善を行うことができました。
よって、たくさんの端末と連携すればするほど稼ぐことができます！
スマホからだとAndroidであれば仮想通貨を稼ぐことができますよ（iPhoneは残念ながらできません・・）
AndroidでのBraveの使い方を詳しく知りたい方は以下をチェックしてみてくださいね！
Braveニュースを読む
Braveニュースを表示する設定をして隙間時間にニュースをチェックしましょう。
設定方法は以下の通り実施していきます。
まず「カスタマイズ」から「Braveニュース」をクリックします。
次に「Braveニュースを有効にする」をクリックします。
これで有効になりました。
すると画面の真ん中下の方に「Brave Newsをスクロールして閲覧」と表示されるので気になったニュースをみていきましょう。
表示された広告にいいねする
表示された広告に「いいね」もしくは「BAD」をつけることができます。
興味のある広告に「いいね」をすると広告の出やすいカテゴリーが表示されます。
「いいね」することは直接収益があがるということではありませんが、興味のある広告が出たほうがいいし「ちょっとこの広告うざいな」ということも減りますよね。
以下の通り、「Brave Rewards」をクリックします。
以下の「30日間の広告履歴」をクリックします。
出てきた広告に「いいね」していきます。
これで「いいね」したジャンルの広告が出力されやすくなります。
Braveクリエイターとしての稼ぎ方
Braveは閲覧者としてネットサーフィンすること以外に、Braveのクリエイター登録をして稼ぐ方法もあります。
これは登録しておくと閲覧者からチップとして仮想通貨BATをもらうことができます！
クリエイターとしての稼ぎ方は以下のような方法があります。
- ブログ・Webサイトからチップを得る
- Twitterからチップを得る
- Youtubeからチップを得る
「クリエイターってなんか難しそう・・」
という方もいらっしゃるかと思いますが、実は簡単です。
あなたのブログや、Twitter、Youtubeを登録しておくだけ！
これで閲覧者が良いと思ったコンテンツにチップが払われると収益になります。
「でもクリエイターの登録ってどうやるかわからないなぁ・・」
という方のために筆者が登録した「クリエイターの登録方法」について順番に紹介しますね。
Brave Creatorsからメールアドレスを登録する
まずは、以下のページよりクリエイター登録をします。
「brave creators」にアクセスしてください。
すると以下のような画面が出てきますので、「登録」をクリックします。
「クリエイター登録をする」の画面で「メールアドレス」の入力と「Braveの利用規約」に同意のチェックを入れて「新規登録」のボタンをクリックします。
メールが届くのでそこから以下の画面に移動して「メールアドレスを承認する」のボタンをクリックします。
「最後に一つだけ....」で氏名とチェックボックスのチェックをして「登録」をクリックします。
これで最初の登録は完了です。
二要素認証をする
次にセキュリティを高めるために二要素認証の設定を行います。
「二要素認証を設定する」をクリックします。
個人的にはスマホで完結したい人にはスマホアプリをおすすめします。
認証用アプリをお持ちでない方へ
以下のGoogle Authenticatorをダウンロードして使いましょう！
ダウンロードしたらアプリを開いて右下の「＋」マークから「QRコードをスキャン」で以下の画面をスキャンします。
スキャン出来たらスマホに表示された６桁のコードを上記のテキストボックスに入力して「完了」をクリックします。
認証できたら以下のように右端に「有効」と表示されると完了です。
bitFlyerと連携する
次に報酬をもらうために仮想通貨BATの受取用ウォレットと接続します。
まずは、以下の「bitFlyerに接続」をクリックします。
仮想通貨BATはbitFlyerでのみ連携ができて自動的に保管可能となっています！
いち早く稼ぎたい人は今のうちにbitFlyerで無料口座開設をしておきましょう。
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口座ができていれば「メールアドレス」、「パスワード」を入力して「ログイン」をクリックします。
ログインできたら「確認コードを送信する」をクリックして登録されたスマホのSMSに６桁の数字を送信します。
スマホのSMSの確認コード６桁を入力して「確認」ボタンをクリックします。
入力した後に以下から「許可する」をクリックします。
すると以下のように「ウォレット・サービス」に「bitFlyerウォレット」と表示れると連携完了です。
チャンネルを追加
クリエイターとしての登録ができた次は自分のコンテンツを登録します。
登録することで初めて閲覧者からチップをもらうことが可能となります。
登録できるコンテンツは以下の通り
「ウェブサイト」「YouTubeチャンネル」「Twitchチャンネル」「Twitter」「Vimeoチャンネル」「Reddit」とあります。
自分のウェブサイトやブログを持っている人は「ウェブサイト」をクリックします。
Webサイトのドメイン「URL」をクリックします。
次に「認証ファイルを使って認証する」をクリックします。
brave-rewards-verification.txt をダウンロードします。
「1.ダウンロード認証用ファイル」の「ダウンロード」のテキストリンクをクリックするとテキストファイルがダウウンロードできます。
次に、ダウンロードしたテキストファイル「brave-rewards-verification.txt」をあなたのサーバの「.well-known」フォルダに配置して認証をクリックします。
筆者の場合はレンタルサーバーの「ロリポップ」を使用しているので、「.well-known」フォルダを作成してその下にファイルをアップロードしました。
完了すると以下の通り追加が確認できます。
これで認証登録は完了です。
同様に「Twitter」や「YouTube」についてもチャンネル登録をしていくと、収益化できる要素がかなり増えていきますのであなたが持っているメディアをどんどん追加していきましょう。
Braveブラウザは稼げない？よくある質問
最後にBraveで稼ぐことに関してのよくある質問についてです。
稼ぐことができるのは仮想通貨BATだけですか？
はい、仮想通貨BATだけになります。
閲覧するとBATが貯まる仕組みになっています！
Braveで稼いだ仮想通貨は日本円に換金できますか？
はい、日本円に換金できます。
ただし、仮想通貨BATを受け取るにはbitFlyerの口座開設が必要です。
ここでもしbitFlyerのアカウントを持っていない場合は以下から口座開設をしてください。
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一日に稼げる金額はどれくらいになりますか？
この日稼いだ金額は以下の通りで、約0.225BATになります。
現在は１BATが約36円（2023/2/4現在）なので0.225BATは、8円程度稼げる感じです。
毎日使っていれば一か月で1000円くらいにはなりますので、１回分のランチ代くらいにはなります。
「え？意外と少くない？」と思うかもしれませんが、この1BATの価格が上昇したらもっと利益もでるはずです。
今後ビットコインは間違いなく上がるのでそれにともないBATや他のコインも上がる可能性が高いので今のうちにコツコツためておくのがいいかもしれません。
Braveブラウザが稼げるのはわかったけど危険性はないですか？
Braveブラウザが稼げるのはわかったけど危険性はないのでしょうか。
WEBブラウザの中ではまだまだ知名度が高いわけではないので安心して使えるのかきになりますよね？
結論、安全に使用できるWEBブラウザで、危険性は低です。
理由としては、ブレイダン・アイク氏というJavaScriptの生みの親が開発していることが安心材料と言えます。
さらには、アイルランドの名門、ダブリン大学トリニティ・カレッジで行われた研究では、「Braveブラウザはもっとも安全なWEBブラウザ」という結果を発表したということからも証明されています。
筆者がBraveブラウザの危険性にも徹底的に調査して解説していますので以下の記事もチェックしてみてくださいね
Braveはスマホでも稼げるの？
AndroidでBraveを使った場合は稼げます。
ただし、iOSの場合は残念ながら稼ぐことができません。
スマホ（Android・iPhone）にBraveを導入する詳細については、以下の記事をチェックしてみてくださいね。
Brave Talkでは稼ぐことができるの？
Brave Talk はZoomのようなオンラインミーティングをするBraveブラウザの一つの機能です。
Brave Talkそのものでは稼ぐことができないですが、Brave Talk を使っている間もBrave ブラウザ上で仮想通貨が貯まるので結果的に稼ぐことができます。
なお、Brave Talkの使い方の詳細をチェックしたい方は以下の記事をチェックしてみてくださいね！
Braveブラウザの稼ぐ方法まとめ
今回は、Braveブラウザで稼ぐ方法について紹介しました。
最後にブラウザで稼ぐ方法についてまとめておきます。
関連記事
- 広告が表示できる回数を多くする
- 自動支援機能をOFFにする
- 広告表示された広告にいいねする
- 複数端末からアクセスする
- Braveニュースを読む
Braveブラウザアプリの使い方は以下の記事にまとめていますのでよかったらチェックしてみてくださいね！
Braveブラウザアプリを使う前にデメリットを確認しておきたい方は以下の記事もチェックしてみてくださいね。
Braveで稼ぐにはビットフライヤーの仮想通貨口座と連携する必要があります。
連携するにはbitFlyerの口座開設が必要です。
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また、ビットフライヤーを契約したらおすすめなのでやってほしいのがビットコインの積み立てです。
ビットコインは2030年までに１ビットコイン300万円から1億円くらいに変動すると言われています。
毎日少額でも積み立てておけば将来大きな利益になる可能性が高いですよ！
積み立て方法について詳細は以下の記事を参考にしてくださいね。
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