カランメソッドとは、４倍速で英語が話せるようになる方法と言われています。
講師が素早く話す質問に対してすぐに完全な文章で回答する必要があり、慣れるまでてこずるレッスンとなりそうです。
このカランメソッド、筆者もあまり得意ではないですが、中には全くついていくことができないという人もいます。
まず、悩みについての答えは以下の通りです。
- カランメソッドのついていけない理由
⇒正しいやり方と効果を理解していないから - カランメソッドのついていけないことに対する対策はないか？
⇒対策はいくつか有効な方法がある - 初心者でもカランメソッドについていけるか？
⇒正しい方法でレッスンを受ければついていける
今回は、なぜカランメソッドについていけないのか？
と、どうやればカランメソッドについていけるようになるのか？
を紹介します。
本記事を読めばカランメソッドのついていけない理由、対策が理解できカランメソッドについていけるようになる未来が描けます。
カランメソッドをマスターして英語力を４倍速で身に着けていきましょう！
筆者がおすすめするカランメソッドができるオンライン英会話は３つあります。
それぞれ良し悪しはありますが、筆者が一番おすすめするのはQQ Englishのカランメソッドです。
講師の質が高くしっかりと教えてもらえるのでぜひ一度無料体験でカランメソッドを試してみてくだください！
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QQ Englishなら全くの初心者からでも始められるレッスン教材もあるのでゆるく始めたい方には超おすすめです。
ちなみに筆者も元々は英語初心者。
高校時代には英語のテストで偏差値30台も取ったことあるほど苦手でした。
大学時代も理系で英語は一切話せず・・。
でも初めて外国に旅行に行って英語が全然話せない自分を目の当たりにして
「英語がうまくなりたい」という自分の思いから、何とか曲がりなりにも話せるようになりました。
それもこれもオンライン英会話のおかげ。
継続していれば必ずできるようになります。
事実私がそうでしたから。
もっと具体的に筆者が４年間オンライン英会話を継続した結果が知りたい方は以下の記事もチェックしてみてくださいね！
この記事の筆者は、以下のような英語経験ありの私です！
- オンライン英会話1000回以上のレッスン受講経験あり
- オンライン英会話10社以上レッスン受講経験あり
- 外資系IT企業で英語使用経験あり
- ワーキングホリデーでニュージーランド滞在１年
- TOEIC 400→815点へ
以下の目次の好きなところをクリックして記事の該当箇所にジャンプできます。
カランメソッドとは？
英会話を通常の４倍の速さで上達を可能にするような手法です。
特徴としては、カランメソッドは以下のような効果が期待できます。
- 英語を英語のまま理解できるようになる
- 正しい文法や発音ができるようになる
- 英語で答える瞬発力が鍛えられる
- リスニング・リーディングが鍛えられるようになる
これらの効果について順番に解説します。
英語を英語のまま理解できるようになる
カランメソッドとは、ダイレクトメソッドと呼ばれるものの一つで、英語を英語のままで理解できるようになるように考えられたトレーニングです。
通常は、特に初心者の方は「英語を聞く」⇒「日本語に変換して理解する」⇒「英語で答える」という方法だと思います。
ですが、この「日本語に変換して理解する」という個所を省いた考え方ができるようになります。
具体的には、以下のようなやり取りをします。
講師「Is this your pen？ Is this your pen？」(講師は２回素早く質問をする)
受講者「No, It isn’t my pen. It's yours.」（普段はNoと一言いえば伝わるが、完全な文章で答える）
このようの最初は超簡単な文章から始まり、徐々に難しくなっていくようなイメージです。
正しい文法や発音ができるようになる
また、正しい英語の文法の使用方法を理解できるようにもなります。
というのも発音や、文法のミスをしたら即座に修正をしてくれるからです。
具体的には、以下のようなやり取りをします。
講師「Is this your pen？ Is this your pen？」(講師は２回素早く質問をする)
受講者「No, It isn’t your pen. 」（my を間違えてyour と言ったとする）
講師「Not your..」(即座に指摘）
受講者「No, It isn’t my pen. It's yours」(あぁ、間違えた・・となる）
英語で答える瞬発力が鍛えられる
講師とのカランメソッドのトレーニングでは、すぐに回答を求められるので即座に質問に答えられるような練習を重ねます。
何度も繰り返し練習することによって次第に、瞬発的に回答ができるようになってきます。
リスニング・リーディングが鍛えられるようになる
もちろん、日本語を一切使わなくてさらに英語だけで考える脳に変えていくので、リスニングをする力が鍛えられます。
また、正しい文法で発話しないとすぐに訂正されるので文法を正しく覚えることができ、さらにはそれがリーディングにも活きていきます。
なので、リスニングやリーディングを鍛えたいという人にもおすすめです。
筆者がおすすめするカランメソッドができるオンライン英会話は３つあります。
上記のリンクから公式サイトに行けるので順番に無料体験を受けてみてください！
カランメソッドのついていけない理由とは？
じゃあ、このカランメソッド、ついていけないという理由はどういったところにあるのでしょうか。
まずはその原因について解説してきます。
また解決策については次のセクションで紹介しますね！
カランメソッドの独自のルールを理解していない
カランメソッドには以下のような独自のルールがあります。
- 講師が2回質問を読んだあと1回答える
- 完全な文章で回答する
- 会話ででてくるような短縮形を使う
- 決まった回答を答える
- 素早く回答する
- 質問ができない
最初はこのルールを理解できずに難しく感じることもあります。
実際筆者も慣れるまでちょと時間がかかりました・・。
カランメソッドはルールに則ったトレーニング方法の一つです。
これが、ついていけない原因では大きいところになります。
レッスンで訂正されまくってモチベーションが下がる
レッスンでは、質問に対して回答をするのですが、完全なセンテンスで答えるって以外と難しいです・・。
文字にして書くような超基本的な文章でも、「a」と「the」をまちがえたり、「is」と「was」を間違えたりとか全然あります。
講師にはそのたび毎に指摘してくるのでちょっとへこむときもあります。
これが、ついていけない原因になることも。
レッスン後に復習をしていない
カランメソッドはレッスンの後に復習をすることで次第にスムーズに発言できるようになってきます。
実際イングリッシュベルさんにも理由を聞いてみたところ、以下のような回答がありました。
復習をするのがつらい・時間が取れないという方は「ついていけない」と感じる原因になります。
レッスンで楽しく話をしたい
カランメソッドはトレーニング方法の一つです。
カランメソッドの場合は、教材に則って英語での質問と回答を繰り返し行うトレーニングをひたすら続けます。
人によってはフリートークで異国の文化などの話を楽しくしたいということもあるかと思います。
カランメソッドは、会話を楽しむというレッスンではないためついていけないと感じることもあります。
すすめるテンポが速すぎる
カランメソッドは、講師がテンポよく次々と質問をして、受講者は即座に、完全な文章の形で答えることを求められます。
文法ミスなく、フルセンテンスで回答するのは中々難しいかもしれません。
ちょっと自分にはテンポが速すぎて難しい・・。
と感じてついていけないと感じることもあります。
レベルに合っていない
カランメソッドも、最初はかなり簡単な文章での質問と回答になります。
ですが、レッスンが進んでいくとある程度長く、難しい文章になっていきます。
また使う単語についてもちょっと難解になっていきます。
結果的にちょっとついていけないかも・・と感じてしまう原因になることもあります。
同様の質問をイングリッシュベルさんにもしてみましたがこちらの原因もあると指摘を頂きました。
上記、イングリッシュベルさんからの問い合わせ結果の一部抜粋。
カランメソッドについていくための対策
さて、これまでの説明でついていけない理由をなんとなくお分かりいただけたかと思います。
じゃあ、実際のそれらの理由に対する対策って何なんでしょうか？
順番に解説します。
- カランメソッドの独自のルールを理解していない
⇒ルールを理解することで解決 - レッスンで訂正されまくってモチベーションが下がる
⇒訂正されることは良いことと考える - レッスン後に復習をしていない
⇒レッスン後に復習をしっかり行う - レッスンで楽しく話をしたい
⇒トレーニングを楽しむ - すすめるテンポが速すぎる
⇒テンポが速くても続けていれば慣れる - レベルに合っていない
⇒レベルを落として再度受講する
カランメソッドのルールを理解する
繰り返しになりますが、カランメソッドが独自のルールがあるので、やり方が特殊すぎると感じている方はそのルールを理解する必要があります。
- 講師が2回質問を読んだあと1回答える
- 完全な文章で回答する
- 会話ででてくるような短縮形を使う
- 決まった回答を答える
- 素早く回答する
- 質問ができない
これらのルールの対策としては、数をこなしていって慣れるしかありません。
当然最初の数回はルールに慣れずに難しく感じるかもしれませんが、次第に慣れてトレーニングについていけるようになります。
なので、あきらめずに数をこなすようにしましょう。
レッスンで訂正されることは良いことと考える
レッスンで何度も指摘が入ると、だんだん嫌になって「ちょっとついてけない」と思うかもしれません。
筆者も最初は何度も同じところで間違えたりしてちょっと難しさを感じました。
ただ、指摘されるというのは即座に自分の発言に気が付くことができるのでそれはとても良いことだと感じています。
なので、その分次に間違えないように後で練習したり、レッスンを何度もやっていくうちに改善できたりするので以前まちがえたことろを改善できると上達も感じられます。
まずは、訂正されるということに対しての意識を変えていきましょう。
レッスン後に復習をしっかり行う
カランメソッドは反復練習をした分だけ上達もしていくので、レッスン後にも復習をしていくことが大事です。
QQ Englishさんにも問い合わせしてみると以下のような回答を頂きました。
上記は、QQ Englishさんからの問い合わせの回答を一部抜粋しています。
また、ネイティブキャンプさんにも問い合わせすると以下のような回答を得られました。
上記は、ネイティブキャンプさんからの問い合わせの回答を一部抜粋しています。
なので、どのオンライン英会話サービスからもやはり「復習」は重要と考えられています。
トレーニングと思って楽しむ
レッスンについてはトレーニングと思って楽しむことが大事です。
ダイエットでもスポーツでも語学でも毎日継続して練習することが大事です。
毎日同じことでつらいときでもずっと続けていれば効果がでてきます。
その少しずつ変わる効果を楽しめるかどうかです。
反復練習を楽しむためのトレーニングとしてはカランメソッドはうってつけです。
テンポが速くても続けれいれば慣れる
テンポが速すぎてついていけない・・
と感じている方は、先ほどの復習ももちろん大事ですが、やはりどれだけ続けられるかということも大事です。
最初は速いと感じるかもしれませんが、何度もやっていくうちに必ず慣れてきます。
慣れれば、少し上達したということを実感できてくるのでそのまま続けていけばより楽しめますよ！
カランメソッドはどのオンライン英会話がいい？
それではカランメソッドはどのオンライン英会話が良いのでしょうか。
筆者がおすすめする３つのオンライン英会話を紹介します。
①QQ English
講師が全員、試用期間3ヶ月間で105時間のトレーニングを受講し、国際資格TESOLの取得を義務付けするなど英語指導力に磨きをかけているのでとにかくレッスンの質がいいです。
実際レッスンを受けてみてトレーニングを重ねればそれだけの効果が十分にあると実感しました。
また、カランメソッドと同じダイレクトメソッド（英語を英語のまま理解できるようになる手法）としてREMSというカリキュラムも用意されています。
これもカランメソッドの要素も取り入れながら、少し違うトレーニングをするのでこちらもおすすめです。
注意点としては、教材を購入する必要があり、そこに別途料金がかかってくることとなります。
無料体験が２回できるのでそこで確認してみてはいかがでしょうか。
REMSの詳細を知りたい方は以下の記事も参考にしてみてくださいね！
②ネイティブキャンプ
ネイティブキャンプは、とにかく沢山量を受講できるオンライン英会話です。
通常のレッスンであれば月額料金を支払うだけで毎日何度でもレッスンを受けることができます。
カランメソッドのレッスンを受講する場合は、１回受講する毎に追加料金が必要になってきます。
ただし、カランメソッドのレッスンも受け放題にすることができて、その場合は月額料金に追加で4980円を支払うと実施することができます。
何度でもレッスンを受講することが可能なので、とにかく質より量をこなしたいという方にとってはおすすめです。
７日間の無料体験もついているので体験してみて自分に合うかを確認してみると良いでしょう。
③イングリッシュベル
イングリッシュベルは月額料金3,861円という安価な価格で月5回から始めることができます。
なので、カランメソッドがとりあえずどんなものか？
を体験しながら少しずつ始めたい方におすすめの英会話です。
また、イングリッシュベルにはオリジナルメソッドのDMEというものがあります。
これは基本カランメソッドとトレーニングの内容はあまり変わらないのですが、DMEのほうは文法の解説があります。
英会話における文法に自信がない人はDMEの方が向いていますのでより初心者向けのダイレクトメソッドと言えます。
ただ、ある程度文法の知識がある方は、説明自体が不要に感じることもあるのでカランメソッドのほうをおすすめします。
カランメソッドについていけない人
ここまででカランメソッドが付いていけない理由と対策については確認できました。
じゃあ、実際どんな方がカランメソッドについていけないのでしょうか。
順番に紹介していきます。
純粋に英会話でフリートークを楽しみたい人
英会話自体のレベルを上げるというより、異なる国の異なる環境や文化に触れたくて英会話をしているという場合はカランメソッドについていけないでしょう。
ついていけないというよりは、合わないと言った方が適切かもしれません。
雰囲気で伝われば良いと考えている人
文法のミスなど細かいところにこだわらずあなたの言いたい内容が相手に伝わればOK
と考えている方は、カランメソッドは必要ないかもしれません。
しっかり文法のミスも無くした上で正しい表現を身に着けたいということでなければ他のレッスンがよさそうですね。
復習をしたくない人
何度も復習をしたくないという人。
またオンライン英会話以外の復習をできればやりたくないという方は向いていないかもしれません。
もしレッスンの中で完結したいという方は下記のアクエス英会話がおすすめです。
復習をしなくても良いということが特徴としてあるので一度チェックしてみてくださいね！
講師に指摘されまくるのが苦手な人
講師に指摘されまくるのが苦手という人は、向いてないかもしれません。
カランメソッドは少しでも間違いがあるとすぐに指摘をされます。
なので、それを受け入れて改善していこうと思えると良いのですが、それがストレスになるようだと他のレッスンをおすすめします。
Weblio英会話はストレスなく楽しくできるオンライン英会話なのでおすすめですよ！
カランメソッドについていける人
それでは逆にカランメソッドについていける！
という人はどのような人なのでしょうか。
順番に解説していきます。
最初は難しくても続けてみようと思える人
カランメソッドはとにかく反復練習を何度もやります。
最初は難しいのと、レベルが上がると急に難しくなったりすることもあります。
それでも復習をしながらコツコツと続けられる人は上達していくはずです。
カランメソッドに一番大事なのは継続です！
トレーニングで鍛えられる感覚が持てる人
筋トレなどと同じように、毎日トレーニングをしていると次第に体が鍛えられてきます。
一方で何日かトレーニングをサボったりすると体も次第に衰えてきます。
これと同じでカランメソッドもやればやるほど発話もリスニングも慣れていくことができます。
そうすると自分自身の上達・鍛えられている感を感じられ楽しくなっていきます。
この感覚になれば楽しむことができるのでカランメソッドが向いている人と言えます。
失敗してもそれをプラスに考えられる人
カランメソッドは講師に沢山指摘されるので、落ち込んだり、モチベーションが下がったりという人もいると思います。
でも、
「あー、確かに失敗したな、次は間違えないようにしよう。」
「このセンテンスは何度言っても間違えてしまうな・・次のレッスンまでに言えるようにしておこう」
「指摘して貰えると自分の欠点がわかるのでありがたい」
というかんじで考えられる人は上達ができるのでカランメソッドが向いている人
と言えますね！
一度試してみるのであればまずはQQ Englishから受講してみることをおすすめします。
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カランメソッドのよくある質問
それでは、カランメソッドについてよくある質問をまとめておいたのでチェックしてみてください！
カランメソッドとはどのようなトレーニングですか？
カランメソッドは、ダイレクトメソッドと言われる英語の質問を即座に英語で回答するいわゆる英語脳を鍛えるトレーニングです。
講師のスピードのある質問を聴いて、回答を即座を即座に行います。
これにより自然とリスニング・スピーキング力を伸ばすことが可能です。
通常、ネイティブが話す時のスピードは1分間に約150語です。
カランメソッドではこの約1.5倍の1分間に220～240語のスピードで教師が話します。
カランメソッドを習得するのにどれくらいの時間が必要ですか？
カランメソッド公式ホームページによると、学生がケンブリッジ英語検定試験*PETのレベル（TOEIC換算およそ630点）になるまでは平均で350時間かかります。
カランメソッドでは約80時間となっていますので約４倍の速さで習得が可能となります。
カランメソッドでどのような効果が期待できますか？
カランメソッドでは文法や発音が間違いに厳しく、正しく回答ができるまで何度も繰り返し言い直します。
通常の英会話レッスンでは指摘されないような細かい部分まで訂正されます。理解不足の文法や知らずに覚えている発音の癖を認識する上でとても効果的です。
またカランメソッドが少し厳しいと感じる場合は、イングリッシュベルのDMEメソッドもおすすめです。
カランメソッドは１日何時間くらいやればいいですか？
一般的にカランメソッドでは、1日50分のレッスンを週5日行うことが推奨されています。
１日１回の25分のレッスンをして25分間は自分で復習をするというのもおすすめです。
カランメソッドの復習時間は？
復習は時間よりも頻度が大切になります。
例えば、毎日30分の復習は、週に1回の5時間の復習より効果的です。
なので、一日少しずつでも復習時間を取るようにしましょう。
カランメソッドを行っているオンライン英会話はどこですか？
カランメソッドのレッスンを行っているオンライン英会話は以下の３つです。
それぞれに特徴があるので無料体験レッスンで３つ試してから選ぶことをおすすめします。
カランメソッド以外で初心者に優しいオンライン英会話はありますか？
カランメソッド以外で初心者に優しいオンライン英会話はもちろんあります。
以下の記事は超初心者の方が始める際のおすすめを紹介していますので参考にしてくださいね！
まとめ：カランメソッドについていけない人は対策あるのみ！
カランメソッドはとにかく反復練習をどれだけやるかということが上達の鍵となります。
英語力を早く上げたいという方は是非トライしてみてください！
カランメソッドの基本的なルールをもう一度ご確認ください。
- 講師が2回質問を読んだあと1回答える
- 完全な文章で回答する
- 会話ででてくるような短縮形を使う
- 決まった回答を答える
- 素早く回答する
- 質問ができない
また、カランメソッドを練習するオンライン英会話を選ぶ際は１社ではなく、以下３社全て無料体験レッスンを受講してみてください！
その上であなたに合うオンライン英会話を受講してみても良いのではないでしょうか。
それではまた！
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